解答
[1] 解答
$\boxed{ \ \mathsf{23}\ }$ : ⑤
図より、$6$の倍数で自己相関係数が正かつ、それ以外では負の値を取るコレログラムを選べば良い。これにより⑤が正しいことがわかる。
[2] 解答
$\boxed{ \ \mathsf{24}\ }$ : ⑤
不規則部分の分散に季節要因が残っていることから、⑤が適切でないことがわかる。
解説
$[1]$のコレログラムの読み取りや結果の解釈に関しては出題されやすいのでワークブックなどを元に抑えておくと良いように思われました。