【作業環境・機材紹介】データ分析/ソフト開発におすすめの機材紹介 〜メインマシン周辺編〜

本記事では、「あつまれ統計の森」管理者の@t41の作業環境や機材を紹介します。

@t41は普段、データ分析の受託案件やソフトウェア開発をしています。あくまで個人的な感想ではありますが、ソフトウェア開発やデータ分析をしていくうえで色々試した結果、今のところ落ち着いているおすすめの開発環境を紹介します。今回は特に、メインマシン周辺の機材を紹介します。

機材周りの充実に少しでも参考になれば。

データ分析/ソフト開発に必要な機材

データ分析/ソフトウェア開発をする上では、計算機と入出力デバイス(モニタ、マウス、キーボード)があれば最低限作業はできます。

安価に機材をそろえようとすれば揃えることはできますが 、一日中触れているため、扱いやすい機材、手に馴染む機材を使うことで無駄なストレスが減ると思います(個人の感想)。

今回「メインマシン周辺編」としては以下の分類についておすすめ機材を紹介していきます。

  • メインマシン
  • ポインティングデバイス(マウスなど)
  • キーボード
  • モニタ

おすすめ機材紹介

メインマシン

現在の私のメインマシンは、2020年リリースの Apple Mac mini M1 Chipです。

これの前は、MacBook Proをメインマシンにしていましたが、排熱関係で不満があり、現在はサブマシンになっています。Touch Barがついているモデルだったのですが、Escキーが物理的に廃止されているというとんでもない仕様のキーボードだったのもサブマシンに降格した理由の一つです。

他にもLinuxマシンもありますが、それについては別に紹介します。

メインマシンのスペックについて

メインマシンについては、作業のスタイルによって要求されるスペックが変わってくると考えています。

現在では、クラウド環境(Google Colabなど)に繋いで作業することも多いので、スペックもOSもそれほどこだわらないでも良いことが多いと思います。

ただ、新技術の調査や実験をするのに、ローカルで作業ができると小回りが効いてよいです。好きに環境をいじれるというのも良いです。なので、私はローカルでの作業も考慮して、手が届く範囲で最高のものを選んでおくのがおすすめです。

据え置きかラップトップか

据え置きかラップトップかという点においても各自のスタイルによって決まります。

外で作業することがあるならラップトップである必要がありますが、個人的にはカフェでMacを開くようなことはほぼないので、Mac miniを使っています。Mac miniであれば持ち運ぶこともできるので。

個人的には、たまの外出用にMacBook Proをサブマシンとして用意しています。

OSについて

正直なんでも良いと思います。

ただ個人的にはMacOSが便利なのではないかなと思っています。Windowsマシンは10年くらい触っていないので最近の使い勝手は知らないのですが。。。

ポインティングデバイス

私はポインティングデバイスとして、トラックボールとペンタブレットを愛用しています。

トラックボール

私は親指でボールを動かす派です。

トラックボールは、20年以上使っていますが、以下の点が利点と考えています

  • マウスと違って手首が疲れない
    • 動かすのは親指だけ
  • マルチモニタ間のポインタの移動など、長距離の移動が楽
    • 勢いをつけてボールを転がすと慣性で動いてくれるので、長距離を一気に移動でき、速い
  • スペースの制限を受けない

欠点としては以下のものがあると感じています

  • 細かい作業で親指の付け根が凝る

トラックボールを選ぶなら、現時点では Logitech MX ERGO一択だと考えています。
これはなによりも、触感が良く、手に馴染みます。トラックボールは本体を動かさないため、手が滑ったり本体が滑ると思うようにポインタが動きません。この製品は表面の加工が素晴らしくピタッと吸い付いてくる感じが良いです。

以前は同じlogitech のM570 をずっと使っていました。MX ERGOが登場するまではこちら一択だったのですが、表面の吸い付き感でMX ERGOに移行しました。(下記リンクはM570後継のM575)

他の製品については、いくつか試したところ、ボールの感度に不満があったり、ボタンが故障しやすかったりとおすすめできるものは知らないです。

ペンタブレット

リモートワークが進んだ現在では、コミュニケーションツールとしてペンタブレットがあると非常に便利です。

議論や報告等の場で、あらかじめ用意したスライドで話が終わることは少ないと考えています。オフラインの場では、ホワイトボードを活用することが多いわけですが、リモート環境ではマウス等で何かを描こうとするとストレスが溜まりますね。そこで、ペンタブレットがあると解消されます。

液晶タブレットであれば、画面を確認しながら直接書き込めるので、ホワイトボードに近い感覚で使えます。私は以下の製品を使っています。

キーボード

ソフトウェア系のエンジニアであれば、ほぼ一日中触っているのがキーボードです。文字が打てればなんでも良いという考え方もありますが、一日中触っているデバイスなので、気に入ったものを使うのが良いと考えます。指の疲れにくさが違ってくると感じています。

色々好みがあると思いますが、私はFILCOのMajestouchを愛用しています。キースイッチは赤軸です。
メカニカルキーボードは打鍵感があってスイッチを押している感覚を受けられるのが気に入っています。

キー配置はUSでも日本語でもどっちでもよくて、これは完全に好みです。日本語配列だとスペースキー周りにキーが増えるのが煩わしく感じるところですが。

Majestouchでは、Blootooth接続のモデルもあります。こちらも使っていたのですが、無線の接続状況が安定しないことが稀にあり、今はあまり使っていません(サブマシンで使っていたりします)。

値段が上がってしまっているようなので、あまりおすすめはしないです。

モニタ

私はマルチモニタ派です。大きなモニタ一つよりも複数のモニタがある方が好みです。

ウィンドウの最大化をした場合に全ての画面が埋まるのが防げるとか、モニタごとに役割を決めておくといった理由から、複数のモニタを使うことを好みます。

モニタの機種自体は、解像度とコネクタがあえばそれほどこだわりなく使います。今使っているのは既に製造されていないのですが、以下のようなもの(28インチの4Kモニタ)を2枚使っています。

モニタ周辺機器:ディスプレイアダプタ

Macminiでは、通常モニタを2枚までしか繋ぐことができません(最近のOS側で改善されたのかは調べていません)。

しかし、ここまで書いてきた通り、モニタ2枚、液晶ペンタブレットの計3出力が必要になります。

そこで、以下のアダプタを使います。専用のアプリをインストールすることで、モニタ3出力が可能になります。

モニタ周辺機器:モニタアーム

モニタアームは一度使えば、その便利さにハマると感じています。モニタの位置調整がしやすいというのは想像できると思うのですが、最も良いのは、デスクを広く使えるということです。

1枚のときは以下のものを使っていました。4軸あるとモニタ位置の自由度が増えます。

まとめ

ここまで、当Webサイト管理人の@t41のメインマシン周辺の機材を紹介してきました。

メインマシン自体は、手が届く範囲で最新で最高の物を選ぶのがおすすめです。その他の機材については、完全に好みの範囲なので、色々試してみて気に入ったものを利用するのが良いと思います。

特に、ポインティングデバイスとキーボードは計算機と直接触れる部分なので、模索してみるのが良いと思います。

参考